いままた、noteの中で自分の人生をモデルにした作文を書いている。
次作は長野飯田での1年を書こうとしているところ。下書きとしてあらすじを書いてみた。
書き終わって気づいたこと。
あの孤独で暗黒の時代は、今振り返ってみたら、社会人として大切なことをたくさん学んだ貴重な一年だったんだなぁということ。
学生気分がまだまだ抜けていなかった文学青年崩れが、やっと社会の荒波に揉まれ出した時だったのだ。
周りの人がいい人ばかりで良かった。
ダメダメな男が潰されずになんとか持ち堪えることができたのは、彼らの愛情のおかげです。
ありがとうございました。